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躁うつ病の薬理生化学(2) 価格: 5,250円レビュー評価: 0.0レビュー数:0 著者:躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会出版社:金剛出版サイズ:単行本ページ数:234p発行年月:1992年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)精神分裂病に劣らず成因や病態に、不明な部分を残す躁うつ病。1巻に続き、2巻でも気鋭の30数名による16のテーマを取上げての薬理生化学的研究が、収録された。【目次】(「BOOK」データベースより)1 セロトニン受容体機能とうつ病の成因/2 うつ病の病態生理と神経ペプチド/3 うつ病の神経内分泌学的研究の動向/4 躁うつ病の視床下部?下垂体?甲状腺機能/5 うつ病の動物モデル?ストレスモデルと遺伝・素因モデル/6 Supported by 楽天ウェブサービス |
うつ病の薬理 価格: 4,725円レビュー評価: 0.0レビュー数:0 脳科学研究の成果 著者:樋口輝彦出版社:新興医学出版社サイズ:単行本ページ数:115p発行年月:2001年03月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)1 うつ病の病態(脳情報伝達系の視点から死後脳研究は何をあきらかにしたか?/抗うつ薬の作用機序?分子神経薬理的アプローチの成果/うつ病の病態とカルシウム/抗うつ薬の作用機序)/2 うつ病の治療(うつ病治癒機転の解明とゲノム創薬研究/これからの抗うつ薬/電気けいれん療法とTMS)【著者情報】(「BOOK」データベースより)樋口輝彦(ヒグチテルヒコ)国立精神・神経センター国府台病院・院長(本データはこの書籍が刊行された Supported by 楽天ウェブサービス |